薄毛と女性ホルモンバランス
女性ホルモンと薄毛
女性ホルモンの働きで女性はハゲにはなりにくいと言われてきました。
しかし近年、女性の薄毛が増加しています。
女性の薄毛で一番多いのはびまん性脱毛と呼ばれる薄毛です。
薄毛パターンは、男性と異なり頭頂部を中心に薄くなるのが特徴です。
びまん性脱毛症とは?(女性特有)
びまん性脱毛症は女性特有の脱毛症で、全体の毛が細くだんだん抜けて薄くなります。
加齢に伴う毛母細胞の働きの低下により、中年以降の女性によく見られます。
≪原 因≫
最近では極端なダイエットやストレス、過度なヘアケアの影響も増えているようです。
また、経口避妊薬も原因との説もあり、これを一定期間内服後、中止すると一時的に休止期毛が多くなり発症するともいわれています。
薄毛原因も発症メカニズムもよく分からず、50歳以上に多く見られることから頭皮の老化、女性ホルモンの減少、頭皮の血流障害などが関与していると考えられています。
